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【例文】人事が伝授!アパレル業界の志望動機、書き方・伝え方 – 新卒・中途の違いも

この記事のアドバイザー

未来ガ驚喜研究所/人事部 松田美優
青山学院大学経営学部マーケティング学科を卒業後、2022年4月に未来ガ驚喜研究所に入社。
1年目としては異例の人事部に配属され、現在は長期インターン運営の責任者も兼任。

このサイトの運営者

株式会社未来ガ驚喜研究所
「RINKAN」「Archive Store」「ASKWATCH」「SEES BY RINKAN」など、複数の事業を展開するアパレル企業。
2023年3月の売上高は75.1億円で、アパレル業界では異例の例年増益増収を繰り返している。
サイト責任者:鈴木佑理

アパレル業界の志望動機、どう書けば…?

販売員に志望するんだけど、履歴書の志望動機の書き方に悩む。

志望理由って言われても…。なんでそんなの必要なの?

というリアルな悩みを抱えている方のために、今回は「アパレル業界の志望動機の書き方・伝え方」を紹介。

  • 志望動機の書き方3ステップ
  • 面接時に好印象を与える志望動機の伝え方

など、スタートからゴールまで解説していきます。

以下の『アパレル就活マニュアル』では「アパレル業界の就活全体」について履歴書準備などの就活準備から内定までのポイントを全て解説していますので、こちらも合わせてご覧ください。

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目次

なんで志望動機が必要なの?

なんで志望動機なんて書かなきゃいけないんだろう…。

というリアルな思いを抱えている就活生の方も多いでしょう。

例えば、町を歩いていたら突然告白されたとします。「あなたのことが好きです!付き合ってください」と。急に知らない人から告白されて、OKするかというと…普通はしないですよね。

なんで自分のことが好きなのか知りたいし、自分に本当に合う人なのか見極めたいですよね?

それは、企業も同じ。なので「御社のこと何も知りません!でも内定はください!」といっても難しいのです。

だから、「御社の理念や社風のこんなところが自分のこんな性格とマッチしていて、だから入社したいんです」と言えなければいけないんですね。

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例えば、音楽業界の企業への志望動機で「御社は音楽で面白いことやっている会社で、私も音楽好きなので志望しました!」という方が多いですが、それでは『うちじゃなくて他の会社でもいいんじゃない…?』と思われかねません。

志望動機と自己PRの違い

志望動機と自己PR、どちらでどんなことを書けば良いのかよく分からない…。

という疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。

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結論、それぞれで質問の意図が全く違います!

質問の意図
  • 自己PR:学生がどんな能力を持っているか、性格や考え方を見て、それを基に会社の社風や希望職種に適性があるかを見ています。
  • 志望動機:過去の経験や未来のビジョンを見ることで、熱意があるかを見ています。

具体的には、自己PRでは「あなたの強みとその強みを客観的に証明できるエピソード」を、志望動機では「なぜ入りたいのか、そう思うようになった理由・過去の経験や将来のビジョン」を中心に伝えていきましょう。

志望動機を書き始める前に

履歴書などの志望動機をいきなり書き始める前に、以下の3ポイントに注意しましょう。

志望動機をいきなり書き始める前に
  • 自己分析は大丈夫?
  • 業界研究は大丈夫?
  • 企業研究は大丈夫?

1. 自己分析は大丈夫?

自己分析とは、これまでの経験や現在の状況を振り返りながら、自分の性格やスキルを深く理解すること。自己分析がしっかりできていないと、自分に合わない企業や職種を選んでしまうリスクも。

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企業も仕事も「みんなにとっての絶対の正解」は存在せず、就活では「自分にとっての正解」を見つけなければなりません。
自分のことが分からなければ自分にとっての正解は分からないまま。自己分析はしっかり行いましょう。

自己分析を行う際には、以下のポイントを考慮しましょう。

自己分析のポイント
  1. 強みを見つける: まずは、周りの人に聞いてみましょう。自分が熱中する活動を「動詞」で表現してみることから始めることができます。例えば、「サッカーが好き」という場合、「なぜ好きか」を深掘りし、「戦略を”練る”」「チームを”率いる”」など、具体的な行動を示す「動詞」を見つけましょう。
  2. 弱みを見つける: 弱みを知ることも重要です。弱みを何とかするよりも、強みを伸ばすことに時間を使うべきです。つまり弱みを知ることで「避けるべき職種」と「伸ばすべき職種」の手がかりが得られます。

自己分析については、詳しくは以下の記事で解説しています。「これを埋めれば最強レベルの自己分析」になるシートも無料配布しているので、是非チェックしてみて下さい!

2. 業界研究は大丈夫?

業界研究はしっかりしましたか?業界研究をしないと業界の全体像は掴めません。全体を掴まないまま就活をしても、的を外した就活の軸を設定して、本当は自分にもっとあっている企業があるのに、そうでない企業に入社してしまうかもしれません。

アパレル人事

また、業界を知ることで「どんなスキルが求められているか」も分かるように!
「自分が持っている強みの中で、どれを一番伝えるべきか」をより正確に考えられるようになるはずです。

以下の記事では、アパレル業界について詳しく解説しています。ぜひ合わせてチェックしてみて下さい!

3. 企業研究は大丈夫?

企業研究なしに、具体的な志望動機は書けません。冒頭で述べたように、「御社のこと何も知りません!でも内定はください!」という状況になってしまうためです。

また、企業研究で実際にどんな仕事があるのか把握しておけると「自分が入社した後のビジョン」も明確になります。

その「入社後のビジョン」が正確になることで、「そもそも自分がその企業に入るべきなのか」も分かりますし、ビジョンがこもった強い志望動機になります。

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「御社の理念や社風のこんなところが自分のこんな性格とマッチしていて、だから入社したい。入社したら、こんなことがしたい」と具体的に言えるようになるまで、企業研究はしっかり行いましょう。

魅力的な志望動機を書く3ステップ

志望動機を書くステップ
  1. 企業に魅力を感じた理由を書きだす
  2. 理由を深堀りし、あなた自身のエピソードを見つける
  3. 伝わりやすい文章構成で組み立てる

1. 企業に魅力を感じたポイントを書きだす

まずは、その企業に魅力を感じたポイントを書きだしてみましょう。

そもそもエントリーしようとしている時点で、何か魅力に感じたポイントが必ずあるはずです。

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就活生のリアルとしては「条件が良いから」が多いとは思います。

…これはそもそも論ですが、条件だけで選ぶと「お金は貰えるけど、全く楽しくもない仕事に人生の1/3を費やす」という状況になりかねません。それで幸せな人生と呼べるでしょうか?
もし「魅力を感じているわけではないけどエントリーしよう」と考えているのであれば、考え直してみましょう。

2. 理由を深堀りし、あなた自身のエピソードを見つける

人事が注目するのは「何に魅力を感じたのか(=what)」ではありません。なぜかというと「これに魅力を感じました!」とただ言うことは誰にでもできてしまうからです。

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注目するのは、むしろ「なぜ魅力を感じたのか(=why)」の部分です。

企業に対して魅力を感じた理由(why)には、それぞれの人の価値観が必ず存在しています。人事は、その価値観やその裏にある経験を知ることで「本当には入社したいか?」「本当にうちに合っているか?」を知ろうとしています。

理由を深堀していくと、必ずあなたにしか話せないエピソードにたどり着くはずです。そうして見つかったエピソードは、「なぜ魅力を感じたのか(=why)」を説明する強力な手助けをしてくれるでしょう。

3. 伝わりやすい文章構成で組み立てる

志望理由とあなたにしか話せないエピソードが見つかったら、いよいよ実際に文章を書くターン。

履歴書などで志望動機の文章を書く時は、以下のような伝わりやすい文章構成に従ってみましょう。

伝わりやすい文章構成
  • 結論
  • 具体的なエピソード
  • 入社後のビジョン (文字数が足りない場合は省いてOK)

この構成に従って履歴書に書いた、「あるブランドがとにかく好きでたまらないAさん」の志望動機はこのような文章に。

(結論)
貴社を志望するのは、私の人生を変えた貴社ブランドで、ファッションを通じて人の人生を変えていきたいからです。

(具体的なエピソード)
〇年前、あるきっかけで○○店に訪れた際、販売員の○○さんのオススメで貴社の○○シャツに袖を通しました。それまでファッションに全く興味が無かった私は、その時それまで感じたことのない高揚を感じました。私は貴社ブランドがきっかけでファッションに熱中し、ファッションがきっかけで人生が一変しました。そのうち、私も○○さんのようにファッションで人の人生を変えたいと販売員を志すようになり、働くなら私の人生を変えた最大のきっかけであり、アイテムの品番まで暗記するほど愛している貴社ブランド以外ありえないとも思うようになりました。


(入社後のビジョン)
アパレルの経験はありませんが、貴社ブランドへの愛情とアイテムの理解度は誰にも負けません。この気持ちと知識を活かし、入社後は販売員として一人でも多くの方にブランドを知っていただき、多くの人の人生をファッションで変えていきます。

「何に魅力を感じたか?」「なんのために入りたいのか?」という伝えること(what)が2~3割「それはなぜか」という理由・エピソード(why)が7~8割程度で構成するのがポイントです。

なぜなら、先ほどから触れている通り「それはなぜか」という部分こそ「あなたにしか言えないこと・観点」であり、そこにこそ人事は注目するため。

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全体として「誰にでも言えること」ではなくて「あなたにしか言えないこと」を伝えるように意識しましょう。

採用担当は毎日大量の履歴書を見るため、経歴がすごい・スキルがすごいなどでない限り、どこかで見たことがあるような平凡な志望動機では心を掴むことは難しいです。

志望動機を書き終わったらチェックする3ポイント

書き終わったら、送る前にチェック。主に、以下の3つのポイントをチェックしていきましょう。

書き終わったらこの3ポイントをチェック!
  • 志望動機・エピソード・ビジョンは具体的?
  • 文章構成は大丈夫?
  • 凡ミスは大丈夫?

1. 志望動機・エピソード・ビジョンは具体的?

エピソード・ビジョンは具体的でしょうか?「それってつまりどういうこと?」と深堀りできることはないでしょうか?

深堀できる具体例
  • ファッションが好き:具体的に、どのくらい?数字で表せることはない?
  • 理念に共感しました:つまり理念のどこ?そこに共感するのは、どんな経験をしてきたから?
  • 販売員として成功したい:なぜ販売員?なぜ成功したいの?そもそも成功ってどういうこと?
  • 社会の役に立ちたい:どんなふうに?なぜ?

※文字数など他の都合で深堀するところ、深堀しないところは調節しましょう。

深堀しすぎると話が長くなるためバランスが重要。詳しいことは面接で聞かれたら話しましょう。

2. 文章構成は大丈夫?

文章構成も再度チェック。

伝わりやすい文章構成
  • 結論
  • 具体的なエピソード
  • 入社後のビジョン (文字数が足りない場合は省いてOK)

人事は数えきれないほど大量の志望動機を見ています。一目で結論が分からないような文章だった場合、最悪読み飛ばされてしまうこともあるので、伝わりやすい文章構成は必ず守りましょう!

3. 凡ミスは大丈夫?

良い志望動機でも、誤字・脱字などの凡ミスがあってはもったいない。

書き終わったら、以下のような凡ミスが無いか、何回もチェックしましょう。

履歴書を書く際の注意点
  • 年表記は統一する:できる限り「西暦」「和暦」のどちらかに統一!
  • 誤字・脱字は何回もチェック
  • 略称は避ける:正式名称を使いましょう。
  • 「である調」「ですます調」はどちらかに統一
  • 欄はできるだけ埋める:最大限スペースを活用して、あなたの魅力を伝えましょう!
  • (手書きの場合)黒のボールペンで記入する

好印象な志望動機

良い志望動機は、単にアパレル販売員を目指す理由を説明するだけではありません。あなたの個性、経験、そして企業への深い理解を示す機会でもあります。

好印象を与える志望動機を作成するためには、以下の要素を考慮していきましょう。

文章構成が分かりやすい

好印象な志望動機は、結論から始め、その理由を述べ、具体例で裏付けを行えています。履歴書の文字数にあまりがあれば、最後に「入社後のビジョン」を述べても良いですね。

伝わりやすい文章構成
  • 結論
  • 具体的なエピソード
  • 入社後のビジョン (文字数が足りない場合は省いてOK)

この構造に従って履歴書などの志望動機を書くと、読み手にとって理解しやすく、あなたの考えがよく整理されていることが分かる文章になるでしょう。

入念にリサーチしていることが分かる

企業研究を行い、その成果を志望動機に反映させることで、企業に対する真剣な関心と理解を示すことができます。

企業の歴史、文化、ビジョン、市場での立ち位置などをリサーチした上で、志望動機を書いていくとよいでしょう。

アパレル人事

コーポレートサイトはもちろん、その企業の各種SNSなど色々探してみましょう!私の企業もそうですが、YouTubeをやっているところも少なくありません!

入社後にやりたいこと・ビジョンが明確になっている

自分がその企業でどのような貢献ができるか、またどのようなキャリアを築きたいかを明確に示しましょう。

こうすることで、企業側にあなたの長期的なビジョンや目標に対する熱意を伝えることができます。

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入社後のやりたいことが「どの部署で」「どんな職種で」「自分のどんなスキルを活かして」まで明確にイメージできている人は、人事からしても『志望度が高くて、聡明そう!』という印象に!

販売員の場合は「どんな販売員になりたいか」までイメージしよう。

販売員を志望する場合は「どんな販売員になりたか」まで明確に想像できていると良いですね。

印象を損ねる、NGな志望動機

NG1. 他でも通用するような抽象的な内容

「貴社の企業理念に共感し、応募いたしました」というような抽象的な表現は避けるべきです。

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人事側は「共感ってつまり?」「企業理念って例えば?」「なんでそこに共感したの?」「共感→応募で、仕事の選び方はそれでいいの?」と疑問が止まりません…!
突っ込まれて聞かれてからきちんと具体的に答えられれば良いですが、そうであれば最初から具体的に書いておきましょう。

これはほとんどの企業に当てはまる可能性があり、特定の企業に対する深い理解や熱意が感じられません。採用担当者は志望動機から候補者の企業に対する具体的な関心を見たいと考えています。

NG2. 意欲が伝わらない

「残業が多かったから」といったネガティブな理由での志望はできるだけ避けましょう。このような理由は、アパレル業界や職種に対する熱意や関心を示すものではなく、印象を悪くする原因になります。

バイトと正社員で印象の良い志望動機は違う?

アパレル業界でのバイトと正社員の職務には、目的や期待される責任のレベルに違いがあります。そのため、それぞれの立場に適した志望動機を考えることが大切です。

バイトの場合

アルバイトの志望動機では、短期間で学べるスキルや経験、または特定のブランドや製品に対する興味を軸にしてみましょう。

たとえば、「貴社のブランドコンセプトに深い興味を持っており、実際に店舗での経験を通じてファッション業界についてより深く学びたいと思います」といった志望動機がありえます。

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正社員の場合、「~~を学びたい」は完全に消費者思考「学校じゃないよ…」と思われてしまう恐れがありますが、バイトであれば大きな問題はありません。

正社員の場合

一方正社員の志望動機では、将来のキャリアパスと企業への貢献、「人生で追及していきたいこと」などより長期的なものに焦点を当てるべきです。

企業の将来的な目標やビジョンに対してどのように貢献できるか、またその職での成長や専門性の向上をどのように目指すかを示します。

例えば、「貴社での長期的なキャリアを通じて、販売管理の専門家として貢献したいと考えています」といった志望動機が印象的です。

新卒と転職者・中途採用で印象の良い志望動機は違う?

アパレル業界での採用において、新卒者と転職者や中途採用者は異なる視点から志望動機を考える必要があります。

新卒・第二新卒が注意するべきポイント

: 新卒や第二新卒の志望動機では、「仕事をすることで何を成し遂げたいか」というビジョンを示すことが重要です。具体的なキャリア目標や、業界での自己実現への意欲を強調しましょう。例えば、「貴社でのキャリアを通じて、ファッション業界で革新的な販売戦略を生み出したい」といった志望動機が適切です。

転職・中途採用が意識するべきポイント

転職者や中途採用者は、これまでの職務経験やスキルを生かして企業にどう貢献していきたいのか、どのようなキャリアプランを考えているのかを明確に示す必要があります。自身の経験や能力を活かし、企業の発展にどのように貢献できるかを強調します。例えば、「過去の販売経験を活かし、貴社の店舗運営に新しいアイデアをもたらし、売上向上に貢献したい」という志望動機が印象的です。

買ったことが無いブランドの場合

アパレル販売員を志望する際、応募するブランドの製品を実際に購入した経験がない場合でも大丈夫。

以下の対処法に気を付けておけば、買ったことが無いブランドでも、十分に理解した上で興味を示すことができます。

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新卒の場合「好きなブランドだけど、高すぎて買ったことが無い…」というケースも多いと思います。人事はそういった事情も考慮しているので、問題ありませんよ!

対処1:ブランドについて十分調べておく

志望するブランドの歴史、コンセプト、主要製品、ターゲット顧客などを徹底的にリサーチします。

この情報は、志望動機や面接時の会話に活用でき、応募先に対する深い理解と関心を示したうえで「あなたが本当にそこに入りたいこと」を伝えられます。

逆にブランドについて聞かれたときに答えに困ってしまうと「あれ、本当に入りたいのかな」と思われかねません。

対処2:実店舗に様子を見に行く

実際にブランドの店舗を何回も訪れ、アイテムを直接見て触れることも大切。

アイテムだけでなく、店舗の雰囲気や接客スタイルについても観察し、そのブランドの特徴を肌で感じ取ることができます。

また、「働いているスタッフがどんな服装・髪型をしているか」をチェックしておくこともとても大切です。

面接など今後選考が進んでいくなかで人事側は必ず「その人がうちで働いている姿がイメージできるか」を気にします。実際に働いているスタッフの見た目・服装とあなたの見た目・服装があまりにもかけ離れていると「ちょっとうちで働いている姿がイメージできないな…」と思われかねません。

アパレル販売の志望動機の例文(未経験の場合)

1. 新卒未経験:販売員志望の場合

新卒でアパレル業界が未経験の人が、アパレル販売員に応募するなら、このような志望動機があり得るでしょう。

貴社を志望する理由は、私の人生を一変させた貴社ブランドを通じて、他の人々の人生にもポジティブな変化をもたらしたいと考えているからです。

数年前、ファッションに興味がなかった私は、偶然訪れた貴社の店舗で、販売員の方の勧めで貴社の特定のシャツを試着しました。その瞬間、私はこれまでに感じたことのない興奮と自信を覚え、自分自身がどれだけ変わることができるかを実感しました。それ以来、ファッションに熱中し始め、自己表現の手段としてファッションの力を実感しました。私は、貴社ブランドの一ファンとして、商品の細部に至るまで熱心に学びました。そして、私も貴社の販売員のように、ファッションを通じて人々の生活に彩りを加えたいと強く思うようになりました。

アパレル業界での直接的な経験はありませんが、貴社ブランドへの深い愛情と商品に対する理解は、他の誰にも負けない自負があります。私は、この情熱と知識を活かし、貴社で販売員として勤め上げることで、一人でも多くのお客様に貴社ブランドの素晴らしさを伝え、彼らの人生にプラスの変化をもたらしたいと考えています。貴社で働くことで、自分自身の成長だけでなく、多くのお客様の人生にも価値を加えることができると信じています。

2. 新卒未経験:本社職志望の場合

新卒でアパレル業界が未経験の人が、本社職に応募するなら、このような志望動機があり得るでしょう。

私が貴社を志望する理由は、広報担当者として貴社のブランドイメージをさらに高め、ファッション業界に新たな風を吹き込んでいきたいと考えているからです。

私のファッションへの情熱は中学生と幼いころからあり、特に貴社のブランドには深く感銘を受けてきました。大学で広報とコミュニケーションを学びながら、貴社のブランド戦略やマーケティングに関心を持ち、いつかはこの知識を活かして貴社の成長に貢献したいと考えるようになりました。また、SNSやデジタルメディアを駆使して、新しい世代のファッション愛好家に貴社の魅力を伝える方法についても研究してきました。

現時点でのアパレル業界での経験は少ないですが、貴社のブランドに対する熱い思いと、広報の基礎知識は持っている自信があります。入社後、私は貴社の広報担当者として、ブランドのストーリーを創造し、共感を呼ぶメッセージを伝えることで、より多くの人々に貴社の魅力を伝えていきたいと考えています。また、貴社のブランド価値をさらに高めるための戦略的なコミュニケーション活動においても積極的に貢献したいと考えています。私のコミュニケーションスキルとクリエイティビティを活かし、貴社の広報活動を通じてブランドの認知度と好感度を高めていくことが私の目標です。

3. 新卒未経験:バイヤー志望の場合

新卒でアパレル業界が未経験の人が、バイヤーに応募するなら、このような志望動機でもよいですね。

私が貴社に志望するのは、将来的に貴社でバイヤーとして活躍し、ファッション業界に新たな価値をもたらしたいと考えているからです。

私は若いころからファッションに強い関心を持ち、特に貴社のブランドには深く魅了されてきました。学生時代に初めて貴社の商品を手にしたとき、デザインの独自性と品質の高さに感銘を受け、ファッション業界でのキャリアを志すようになりました。それ以来、多くのファッションショーに参加し、最新のトレンドや市場の動向について学び続けてきました。私のファッションに対する情熱は、貴社のバイヤーとして活躍することで、さらに大きな影響を与えることができると信じています。

アパレル業界での経験はこれから積むものですが、私は既に貴社のブランド哲学と製品のラインナップに深い理解がございます。入社後は、まずは販売員として顧客のニーズを直接学び、市場の動向を理解しながら、将来的には貴社のバイヤーとして、新しいビジネスチャンスを見出し、企業の成長に貢献します。私は、自分の洞察力と市場分析能力を生かして、貴社の商品構成をさらに強化し、ブランド価値を高めることができると確信しています。

4. 中途・転職:アパレル業界は未経験

これまでアパレル業界で働いたことはないが、転職でアパレル企業の中途採用に応募する場合は以下の様に書くと良いでしょう。

私が貴社を志望する理由は、ファッション業界への深い情熱に根ざしています。私のファッションへの興味は、10代の頃に遡ります。初めて自分で選んだ衣服を着た時の感動は、今でも鮮明に覚えています。その日から、ファッションが私の自己表現の主要な手段となり、私の人生において重要な役割を果たすようになりました。

この情熱は、大学時代にも続きました。大学は食品系の学部でしたが、日々デザインやファッション業界のトレンドについて学んでいました。食品業界でマーケティング職に就いた後も、ファッションへの情熱は衰えることはなく、次第に「やはりアパレル業界で働きたい」と考えるようになりました。そこで、私がこよなく愛するブランドの○○や○○を傘下に持つ貴社に応募しました。

貴社では、私の経験と知識を活かし、消費者のニーズに応え、市場の動向に基づいた効果的な戦略を立案・実行することで、貴社の成長に寄与したいと考えています。

アパレル販売の志望動機の例文(経験者の場合)

1. 新卒:アパレルバイトの経験がある場合

私が貴社を志望するのは、アパレル業界でのバイト経験を活かし、新卒としてプロフェッショナルな販売員を目指していきたいと考えているからです。21歳で、アルバイトとして得たアパレル業界での経験を、正社員としてさらに発展させたいと考えています。

バイトとしてアパレル店で働いた経験は、私にとって貴重な学びの場でした。商品知識、顧客サービス、店舗運営の基本といった、販売員としての基礎を学ぶ機会となりました。特に、顧客一人ひとりのニーズに合わせた提案を行い、それが売上に結びつく経験は、私に大きなやりがいと自信を与えました。

貴社に入社した後は、私はこれまでの経験を更に深めた上で活躍していきたいと考えています。貴社の製品に関する深い理解を身に付け、顧客に最高のショッピング体験を提供することで、ブランドの価値向上に貢献していきます。また、長期的には店舗運営やマネジメントに関する知識も学び、将来的には店長やリーダーのポジションを目指したいと考えています。

2. 中途・転職:今も販売員で、これからも販売員を選ぶ場合

今はアパレル販売員として働いていて、転職で次もアパレル販売員の中途採用に応募する場合は、以下のような志望動機になるでしょう。

私が貴社に志望する理由は、アパレル業界の販売員として5年間勤めていたという経験を活かし、さらにキャリアアップを図りたいと考えているからです。

アパレル販売員としては、顧客サービスの質を高め、売上を伸ばすことに大きく貢献してきました。特に、顧客のニーズを理解し、それに合った商品を提案することで、顧客満足度の向上とリピート率の増加に努めていました。また、商品知識やトレンドの把握にも熱心で、常に市場の最新動向に敏感であることを心掛けてきました。

貴社においても、これまでの経験を活かし、販売員としての専門性をさらに深めたいと考えています。具体的には、店舗運営や売上管理に関する知識を深めることで、将来的には店長やマネージメントポジションを目指したいと考えています。貴社の製品に対する深い理解と、顧客に寄り添ったサービス提供によって、貴社の店舗での売上とブランド価値の向上に貢献することが私の目標です。私は、貴社でのキャリアを通じて、自身のスキルをさらに磨き上げ、貴社の成長に寄与できると確信しています。

3. 中途・転職:アパレル業界にいたが、ブランクがある場合

今はアパレル業界には関係ない業界で働いているが、数年前にアパレル業界で働いていた経験があって、転職で次jsアパレル販売員の中途採用に応募する場合は、以下のような志望動機になるでしょう。

私が貴社に再び志望する理由は、アパレル業界への根強い情熱と、その分野でさらなる成果を上げたいという強い願望があるためです。新卒でアパレル業界に入り、その後Webマーケティング業界での経験を積んだ後、私の本当の情熱がファッションにあることを再認識し、アパレル業界に戻る決意をしました。

アパレル業界での最初の経験は、私にとって非常に価値のあるものでした。その時期、私は顧客と直接関わり、ファッションの力で人々の自信と幸福感を高めることに大きな喜びを感じました。しかし、業界を変えてWebマーケティングの分野で働くことで、デジタルマーケティング、データ分析、オンライン戦略立案といった新たなスキルを身につけることができました。

この経験を通じて、私はアパレル業界に戻り、これまでに学んだデジタルマーケティングの知識を活用して、貴社のオンラインプレゼンスの強化とブランド価値の向上に貢献したいと考えています。デジタルマーケティングのスキルをアパレル業界に応用することで、オンラインとオフラインの販売戦略のシームレスな統合を図り、顧客体験を高める新しい方法を提案できると信じています。

また、アパレル業界への愛と情熱は、これらの年月を通じて一度も衰えることはありませんでした。私は、ファッションが持つ美的価値と社会的影響力を深く信じており、貴社のブランドをさらに前進させるために、私の経験とスキルを全力で活用したいと考えています。貴社でのキャリアを通じて、私はアパレル業界での実績をさらに積み重ね、ブランドの成長に貢献していくことが私の目標です。

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デザイナーズ・ラグジュアリーブランドの中古と新品をミックスして提案するセレクトショップ「RINKAN」

アパレル業界と言えばとにかく付きまとうのが「給与が低い」イメージ。

しかしどんな業界であろうが、結果を残した人には最大限の給与が支払われるべきです。

未来ガ驚喜研究所では結果を出した社員をしっかりと評価するために、評価時期を年に2回設けております。

また、アパレル業界では異例の賞与も年2回支給。年齢でもなく職種でもない、とにかく結果を出した社員を徹底的に評価し、販売員の給与水準をアップデートさせます。

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