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【就活】人事が伝授!本当に役立つ自己分析のやり方4つ

この記事のアドバイザー

未来ガ驚喜研究所/人事部 松田美優
青山学院大学経営学部マーケティング学科を卒業後、2022年4月に未来ガ驚喜研究所に入社。
1年目としては異例の人事部に配属され、現在は長期インターン運営の責任者も兼任。

このサイトの運営者

株式会社未来ガ驚喜研究所
「RINKAN」「Archive Store」「ASKWATCH」「SEES BY RINKAN」など、複数の事業を展開するアパレル企業。
2023年3月の売上高は75.1億円で、アパレル業界では異例の例年増益増収を繰り返している。
サイト責任者:鈴木佑理

自己分析とは、自分の特徴や長所・短所、価値観を言語化して理解すること。

就活においては、自己分析をすることで自分の強みやビジョンが分かり、その強みが活きる業界・職種を選べるようになります。

また、自分の強みをしっかり言語化して理解しておくことで、いざ選考に進んだ時も「私の強みは○○です」とクリアに話せるようになるなど、メリットははかり知れません。

今回はこのサイトを運営する未来ガ驚喜研究所の人事担当のノウハウも含めて、自己分析のやり方を紹介していきます。

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よろしくお願いします!

以下の『アパレル就活マニュアル』では「アパレル業界の就活全体」について就活準備から内定までのポイントを全て解説していますので、こちらも合わせてご覧ください。

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目次

自己分析はなぜ必要?

なんで自己分析なんかしなきゃいけないんだ…

というリアルな思いを抱えている方のために、「なぜ自己分析が必要なのか」を説明します。

結論を言うと、自己分析が必要なのは「自分のことを知らなければ、幸せな人生を送るのはとても難しいから」です。

詳しく解説していきます。

就活のゴールは「内定を取ること」ではない

そもそも、なぜこんなに大変な就活をしなければいけないのでしょうか?

多くの人にとっては「働いてお金を貰わないと生きていけないから」でしょう。

では、その生きていくために必要な仕事に時間をどれくらい割いていると思いますか?

社会人の平均から計算したところ、1年間のうち約3分の1の時間は拘束時間と通勤時間に割かれます。

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40年間で計算すると、11年6ヶ月も働いていることに!

こんなに多くの時間を使う仕事が楽しくなかったら、それは楽しい人生だと言えないでしょう。

そのため、就活のゴールは内定を取ることではありません。毎日楽しく働ける、「自分に合った会社を入社すること」なんです。

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就活のゴールは「自分に合った会社に入社すること」。
大切なので覚えておきましょう!

就活のゴール は「自分に合った会社に入社すること」

自分に合った会社は、そもそも自分のことをよく理解していないと分かりません。

そのため、自己分析が必要になるのです。

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逆に自己分析がしっかりできていないと、「本当は自分に合っていない企業に入社してしまう」などの問題が起こってしまいます!

就活の最初の段階ではもちろん、就活につまづいてしまった時にも自己分析をしっかり行うことがとても重要。

自己分析が必要な理由まとめ
  • 人生の3分の1近くを占める仕事が楽しくなければ、楽しい人生とは言えない。
  • 毎日楽しく仕事するには「自分に合った会社」を知らなければいけない。
  • 自分に合った会社を見つけるためには、そもそも自分のことをよく知っておく必要がある。だから自己分析が重要。

自己分析のメリット3つ

では、自己分析を行うメリットを簡潔にまとめてみましょう。

自己分析のメリット3つ
  1. 自分に合った仕事が分かる
  2. 自己PR・志望動機の説得力が上がる
  3. 回答に一貫性が出る

1. 自分に合った仕事が分かる

自己分析を行うことで、自分の興味や得意なこと、価値観に合った職業や業界、企業を見つけることができます。

自分に合った企業に入社し、自分の強みが活きる職種に就くことは、上述した通り「幸せな人生を送る」ことに直結します。

2. 自己PR・志望動機の説得力が上がる

自己分析を通じて、自己PRの説得力が上がります。

というのは、自己分析は「強み」と「その強みを表すエピソード」を洗い出すプロセスも含むからです。

ただ「○○が得意です!」というだけではなく、「○○が得意です!例えば○○の経験ではこのようなことがありました!」と自己分析を通じて見つけたエピソードも添えてあげると、自己PRの説得力がグッと向上します。

また、志望時を述べる際もただ「入社したいです!」というだけではなく「入社したいです!なぜなら私はこういう経験があって、こういう価値観があるからです!」のように自己分析を通じて分かった「経験・価値観」を添えるのも効果的。

3. 回答に一貫性が出る

自己分析を行うことで、自分の考えや行動のパターンを理解し、面接などでの回答に一貫性と深みを持たせることができます。

逆に、自己分析をしっかり行えていないと回答に矛盾点が生まれてしまうなどの危険が生まれます。

自己分析はいつまでにやるべき?

自己分析は、エントリー開始までに仕上げておきましょう。

どんなに遅くとも、大学3年生の3月までには済ませておきます。できれば3年生の中頃。

逆に、企業にエントリーし始めてから自己分析をしてしまうと、選考の途中で自己認識が変わり、「就活の軸」をガラッと変化されないといけない、という事態になりかねません。

1次面接と2次面接で言っていることが違う、軸を変えた方がいいけどもう手遅れ、という事態を避けるためにも、自己分析はエントリー開始までに完璧に仕上げておきましょう。

効果的に自己分析する4つの方法

ここからは、自己分析するための4つの方法を紹介。

効果的に自己分析する4つの方法
  • 自分史を作る
  • マインドマップを作る
  • ジョハリの窓を埋める
  • ライフラインチャートを作る
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人事のノウハウも合わせて解説していきます!

1. 自分史を作る: 人生を振り返る

自分史は、文字通り「自分がこれまでの人生でどんなことを経験してきたか」という『自分の歴史』を作ること。

自分史を作るステップ
  • 各時代の出来事を振り返る
  • 特徴的なエピソードを掘り下げる
  • 共通点を見つける

自分史作り1: 各時代を振り返る

まずは各時代の出来事を振り返っていきましょう。

具体的には「中学」「高校」「大学/専門学校」という各時代を、それぞれ「上手くいったこと」「上手くいかなかったこと」の観点で洗い出していきます。

自分史作り2: 特徴的なエピソードを掘り下げる

エピソードが洗い出せたら、その中でも特徴的なエピソードを3~5つ掘り下げていきましょう。

掘り下げるときは「なぜ?(why?)」の観点でどんどんと掘り下げていきましょう。

例えば、以下のようになります。

エピソード掘り下げの例

学校のプロジェクトでリーダーを務めた

なぜ、リーダーを務めることができた?

クラスメートからの支持があったから

なぜ、クラスメートから支持されていた?

チームワークを大切にする姿勢が評価されたから

なぜ、チームワークを重視することができた?

様々な意見を聞くことで全員が参加できる環境を作れたから

なぜ、全員の意見を聞くことが重要?

プロジェクトのアイデアが豊富になり、成果が向上するから

なぜ、アイデアの多様性が良い?

新しい視点や解決策が見つかり、プロジェクトの質が高まるから

このエピソードからは、この人には「リーダーシップがある。なぜなら、多様な意見をまとめる力が強いから。」という強みがあることが分かりますね。

自分史作り3: 共通点を見つける

特徴的なエピソードをいくつか掘り下げ終わったら、何か共通点が無いかを考えてみましょう。

その共通点があなたの「強み」「弱み」「楽しめること」「楽しめないこと」となります。

そのあなたの特徴をヒントに、業界・企業・職種を選んでみましょう。

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自分史を作っていく中で見つけた特徴は「あなたの根っこにある特徴」です!
というのは、本当の特徴や強みはいつの時代でも共通しているはずだからです!

2. マインドマップを作る: 自分を多面的に見る

マインドマップは、自分の考えや経験を視覚的に整理し、自己理解を深めるためのツール。

中心に自分を置き、様々な思考や感情、経験を枝分かれさせながら探求していくことで、多面的に自分を観察することが出来ます。

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マインドマップも有用なテクニックです!

自己分析の際、マインドマップを使って分析していくときは、4Pフレームワークを使うのがオススメです。

4Pフレームワーク
  • Philosophy(理念)
    どんな理念が良い?企業の成長性は?
  • People(人・文化)
    どんな人と働きたい?どんな環境が良い?どんな文化が良い?
  • Profession(事業・業務内容)
    どんな事業が良い?自分はどんな仕事が良い?やりがいは?
  • Priviledge(働き方・待遇)
    どんな給与・福利厚生が良い?

紙の左側に「自分」と書き、4つのP(Philosophy, People, Privilege, Profession)の観点で「どんな企業があっていそうか」を枝のように書き足していきます。

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最初は、直感的で、本当にざっくりとで大丈夫です!
自己分析を進めていくと、よりクリアになっていきますよ。

全てのPで分析をし終わったら、「あなたがどこで、何を、どんな風にして働いていきたいか」が見えてくるようになっているはずです。

3. ジョハリの窓を埋める: 自他の視点から分析

ジョハリの窓は、自己認識と他人からの認識の差を明確にし、自己理解を深めるためのフレームワーク。

自分だけの視点だけではなく、他人からの視点でも自己分析をすることで、「自分と他人の認識のギャップ」「自分が気づいていない特徴」などが明確にできるフレームワークです。

ジョハリの窓は、以下の「4つの窓」に分類されています。

ジョハリの窓
  • 開放の窓
    自分と他人の両方が認識している特性や行動。例えば、周囲が知っている趣味や職業など。
  • 盲点の窓
    他人が知っているが自分が気づいていない特性や行動。例えば、他人が感じるが自分が自覚していない性格の特徴。
  • 秘密の窓
    自分が自覚しているが、他人には公開していない特性や行動。例えば、個人的な感情や秘密。
  • 未知の窓
    自分も他人もまだ認識していない潜在的な特性や行動。例えば、未発掘の才能や可能性。

「開放の窓」は、自己評価と他己評価が一致している場所。そこに強みがあれば、自信をもってアピールして良いでしょう。

逆に弱みがそこにある場合は、「その弱みを使わなければいけない状況」を避けるべきです。

また、「盲点の窓」は思わぬ気づき。

人から言われて「確かにそれ得意かも…」となった強みは、「自分はすごいとは思っていなかったけど、実はすごい特徴」である可能性が大きくなります。

友達に協力してもらって、それぞれジョハリの窓を「強み」「弱み」の観点で埋めてみると良いでしょう。

4. ライフラインチャートを作る: どんなことが楽しめる?

ライフラインチャートは、人生の重要な出来事や転機を可視化し、それらが自分の人格や価値観にどのように影響しているかを理解するためのツールです。

チャートが上がっている部分を「なぜ?(why?)」で掘り下げることで「自分が楽しめること」「自分が幸せな状況」が分かり、逆にチャートが下がっている部分を掘り下げると「楽しめないこと」「不幸な状況」が分かります。

つまり、『熱中できる仕事』『全く楽しめない仕事』を見つけるヒントになります。

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「やってみなければ楽しめるか分からない」は正論ですが、『過去の経験から、これは楽しめそう』『これは無理だろうな』と予測を立てることは重要です!

ライフラインチャートは、具体的には以下の4つの手順に従って作成していきましょう。

ライフラインチャートの手順
  • 横線は中学・高校・大学(専門学校)の3つで三分割。
    縦線は上と下でそれぞれ5つ程度に分割。
    何となくで大丈夫!
  • 今までの成功体験・失敗体験を書きだす。
    自分史をあらかじめ作っておくとグッド!
  • それぞれの出来事に、点数をつけて表に点を打つ。
  • それぞれの点を線で結んでグラフにする。
  • 各ポイントを「なぜ?」で掘り下げる

例えば、「大学入学→プラス60点」のように付けたとしたら、「なぜ大学入学は良い点数なのか?」を考えてみましょう。

その理由として「長く努力して入れた大学だから」「自由が増えたから」「熱中できることが見つかったから」などがありえますね。

現在、これら4つのフレームワークを実際に試し、自分の強みが見つかる自己分析シートを配布中!

結局、何から始めれば良い?

結局何から始めれば?

と感じている方は、まずは「自分史」から始めてみましょう。

自分史は、過去の人生のできごとを漏れなく振り返った上で、得意なことと苦手なこと、なぜ得意か/苦手かが分かる網羅的な自己分析のため、自分のことが何もわからない」という状態の方にピッタリです。

自己分析を就活に生かす方法

自己分析が完了したら、自分について以下のポイントが分かっているはずです。

  • 過去の人生で起きたこと
  • 強み・弱み
  • 好きなこと・嫌いなことなどの価値観
  • 他人からの評価

特に強みを知っていることは「自己PR」などに直結してきます。その強みをベースに自己PRを書いていきましょう。

自己PRの書き方については、以下の記事で詳しく解説していますので、合わせてチェックしてみて下さい。

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アパレル業界と言えばとにかく付きまとうのが「給与が低い」イメージ。

しかしどんな業界であろうが、結果を残した人には最大限の給与が支払われるべきです。

未来ガ驚喜研究所では結果を出した社員をしっかりと評価するために、評価時期を年に2回設けております。

また、アパレル業界では異例の賞与も年2回支給。年齢でもなく職種でもない、とにかく結果を出した社員を徹底的に評価し、販売員の給与水準をアップデートさせます。

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